嫌な人に出会ったとき、それは〇〇の問題だと言い聞かせる(朝ワーク11日目)

毎朝フルーツを食べるのが日課になりつつある秋の初め。

今日はピオーネとりんごと梨を。

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昨日ローソンにかけこんだあと、昼一でまた事務所に(私にとっては)対応が難しいお客さんがやって来た。

 

少しでも自分の気に障ることがあると途端に怒り出し、責め始め自分都合の話ばかりを押し付ける。

HSP気質もあり、相手の感情にどうしても敏感に反応してしまい、動悸が止まらなくなった。

早く帰ってほしい、、、

 

 

心底思ったが、その早く帰ってほしい感を出さずになんとかその場を乗り切った。

 

 

 

 

 

『塩を撒きたい、、、』

 

 

 

 

 

 

その人が見えなくなった瞬間脳裏に浮かんだ。

 

そして二度と来てくれるな、と心で願った。

 

 

 

自分にとって嫌な人と出会った時私はこう思うようにしている。

 

 

これは確率の問題である。

 

 

と。

 

 

世の中には一定数嫌な人がいるので、今日出会ったのは運が悪かったから。

確率の問題だ。そうだ。

誰がどう見ても理不尽な人に会った時、自分の対応に問題がなかったかとか必要以上に自分を責めなくてもいい。

今日たまたま運が悪くそういう人に当たってしまったのだとさっさと感情を捨てる。

どうでもいい人のことで時間を使うのもったいないよね、ほんと。

 

あとは、どうしてもモヤモヤが消えない時は共感してくれそうな人に話す。

すると大体スッキリするので◎

昨日もこれで帰宅まで重い気持ちを引きづらずにすんだ。聞いてくださった同僚には感謝しかない。

 

 

そんな運の悪かった昨日を越えて、今日のワーク

 

①感謝していること

職場の人が運の悪かった話を聞いてくれた

 

②達成できたこと

瞑想

仕事の課題

嫌な気持ちの切り替え

 

③改善したいこと

PMSの緩和

 

④改善するための具体的な行動

PMSの情報収集→できることから始める