自分の中に幸せを見つけるとはどういうことか(ワーク15日目)
常識とは 18 歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。
私にとっての良いことが誰かにとって良いこととは限らない。
私にとっての悪いことが必ずしもみんなにとって悪いことではない。
全ての物事を良い悪いで判断しないこと。
他者との比較ではなく、物の見方によって幸せは感じられる。
たとえば、月収が5万円でも幸せだと感じられる人はいるし、月収が200万でも幸せだと感じない人もいる。
お金や物、恋人や友人によって幸せになれるわけではない。たとえ短期的な幸福感を得られてもそれは長くは続かない。
結局は自分を愛すること。自分が自分としてありのままで生きること。物事のとらえ方。心の持ち方が自分を継続的に幸せにする方法である。
みたいな本を読みましたので、勝手に他者比較して落ち込んじゃうときに見る用としての残しておきます。
すぐ忘れちゃうので。
なんだかんだでワークを初めて15日目の本日。
朝書けないと、なんとかして今日中に書かないと~!と思うくらいには習慣化しつつある。
①感謝していること
優しい人が回りにいること
②達成できたこと
読書
浪費時間の削減
③改善したいこと
睡眠時の中途覚醒
④改善するための具体的な行動
今は下の階の匂いによって起こされてるので、ドアの隙間からの匂い対策=ドア隙間テープの補強。